(実際はオムニ補完使いこなせるほどRubyの知識ないんだけどね!)
Windows7 32bit で開発しようとしているので
使用するvimはKaoriYaさんから落としてきました!
さて、次にしたこと
以下のサイトを参考にオムニ補完について知る。
プラグインを入れる。
- http://d.hatena.ne.jp/RKTM/20080422/p1
- http://blog.blueblack.net/item_133
- http://sssdiary.at.webry.info/200611/article_7.html
AutoComplPop - Automatically opens popup menu for completions : vim onlineから取得したここを参考にオムニ補完をいれた。
"autocomplpop.vim"を、vimの\runtime\pluginフォルダ配下に配置。
落としてきたファイルを解凍して、
\ns9tks-vim-autocomplpop-tip\plugin\acp.vim
このacp.vimを以下に配置した。
\vim73-kaoriya-win32\plugins\acp.vim
これでオムニ補完OK.
<Ctrl-x> ⇒ <Ctrl-o>で補完されます。
2回おすのが面倒なので、
2つ目のリンク先より、
vimrcに以下の記述を追加した。
"<C-Space>でomni補完
imap <C-Space> <C-x><C-o>
そうすると、Ctrl+Space で補完されるようになります。
いい感じ!便利になってきました。
あとWindowsらしくしてしまうかということで
1つ目のリンクを参照して、
vimrcに以下を追加した。
"CTRL+Cをサポート
source $VIMRUNTIME/mswin.vim
こうすると、Ctrl-zとかCtrl-vがいつものWinの切り取りとかコピーになる。
(こうすると、もとからの動作であった、<C-z>の新しいシェルとかはどのキーバインドだよって思ったけど、切り取りとコピーのが使うかなと思って今はこの設定にしてみる)
本当ならここまででさくっと終って
じゃあちょっとコード書くか!ってなるんだけど、
この先の微妙なところでしばらくつまづいたので書いときます。
hoge.rbとかのファイルを開くときに、
今までは関連付けされていたのがサクラエディタなんですけど、
vimを設定したんだし、vimに設定しとくかってことで
さっき解凍したデスクトップにあるvimを選択したわけですね。
それでまあ、オムニ補完とかやって、
おー!すげー!とかやってたわけです。
そして、vimをProgram Filesとかに移して、
もう一回プログラムから開くで設定しなおそうと思ったら、
設定されない。
どういうこと?
ってことでググって
これを試した。
「ファイルを開くプログラムの選択」からプログラムを削除する方法
たしかに、この記事の通り、
プログラムから開くのところからは消えた。
が、しかし!!
結局選択はできないわけですよ。。。
そしてまたまたググった!!
(この時点でどのくらいの時間がたったことか。。。
たぶん30~1時間くらいは経ったかな。。。
酔ってるから曖昧です。。。)
これを試した。
Windows 7 ファイルの関連付け 登録できない「関連付け できない」
助かった~~~!!!!
設定できましたw
まさかこんなところでつまづくとはw
意外と、プログラムから開くの設定がデリケートであることを知りましたw
余力があればジャンプ機能も使えるようにしときたかったんですが、余力がないのでまた次回にしときます。
てか、プログラム書いてねぇー!!!!!
千里の道も一歩から。
がんばりましょう。
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